batsuの夢のバツイチ

乙女すぎる彼との同棲は、前途多難。

休まる場所はどこ?

こんにちは、batsuです。
コロナの影響により私も乙女も家に居る時間がとても増えました。


1人の時間が必要な私には苦痛です。
2人の時間だけがあればいいと言う乙女には至福です。


私のストレスメーターは日々積もっていく一方、
乙女のストレスメーターも上がってきています。


最近、乙女はよく言います。



乙女「batsuちゃん、最近本当俺に冷たい」
乙女「本当に俺のこと好きなの?!」
乙女「まだ新婚なのに、もうこんな扱いなわけ?!」
乙女「もう俺に飽きたの?」



なるほど。たしかに私は、素っ気ない・適当な反応をすることがよくあります。
が、私にだって言い分がある!!



batsu「24時間毎日ずっとベッッッタリくっつかれているのが苦痛だ!!!」
batsu「くっつくだけならまだしも!ずっとベタベタする!ずっとチューおねだり!うざいっ!!!」
batsu「そして、”くっつくな”と言った位で、毎度お馴染みの言葉を聞かされてみろ!!」
batsu「何かしている時に空返事したくらいで、毎度同じこと言われてみろ!!!」



こんな内容をとっっっても遠回しにマイルドに伝えると、ふてくされる乙女。
そして、先程の乙女のセリフのどれかに戻る。


今の私はON・OFFどちらの場所でも疲れている。
どこかに休まる場所は無いのか?
どこか何か無いか、現在必死に探しております。

乙女のキレ方_後半_

こんばんは、batsuです。


前回、乙女のキレ方と今回の経緯を記しました、

その続きを記します。



最寄駅に着く時にはもう、私の存在は無視されていました。

だけれども、同じ速度で歩かないとよりヘソを曲げる彼は、

私が隣に居ないことが腹立たしい模様。


私はというと、面倒すぎて隣に居たくないので離れて歩いていました 笑



ツタヤに寄ることへなっていましたが、

すっかり忘れ家へ帰ろうとしていた私を、乙女がこう呼びかけました。


「ツタヤいかないの(ー_ー )?」



私は「あぁ、そうだったね」と言いツタヤへ向かったのですが、

途中の信号で乙女より前を歩くことに!!



ツタヤへ向う曲がり角になった時、後ろを見返すと乙女はいません。

(私の目にはそう見えた)


前方向にも居ません。



イラっ!!!とし、電話することもなく家に向かってやりました。


途中のコンビニでチョコとデザートを買っていると、1つの電話が...



乙女でした。




乙女「どこにいんの!?」

batsu「乙女の姿無いからコンビニ〜」

乙女「ハァァァー???」



と言いコンビニへやってきても、やはり無言。

家に着いても無言。

時たま舌打ちが聞こえるくらい。


それでもやはり、私の存在を無視したい様子。



割と直ぐに、このような状態になるため、私は相手をしません。

気にもしないことにしました。

それでもやはりイライラする。



ツタヤ行きたいのは乙女。だから一人で行けばいいじゃん。

キレてるんでしょ?じゃぁ一人で帰ればいいじゃん。

ワインのみたい?私は飲みたく無いから一人で飲めば?



という具合に。



「batsuちゃんはすぐ怒る!短気!」



とよく言われますが、乙女の方がはるかに短気。

私が短気ならば、とっくに別れている。とも思いつつ、その言葉を飲み込む私はえらい。と思っています。



側からしたら、どっちもどっちかもしれませんが 笑



このキレ方はきっと、今後も登場します。

ぜひ覚えていてください。

そして対処法をご存知の方!ぜひ教えてください。



それではよい連休を!!

乙女のキレ方_前編_

こんばんは、batsuです。


今日もイライラしています。

結婚するのやめようかと思うくらいに。



それは置いておいて、乙女のキレ方は1つしかありません。


1.無言になる

2.私の存在を無視する

3.同じタイミングで同じことをしないと、よりヘソを曲げる


です。


今の今、それが行われています。

経緯はこうです。



横浜へ乙女の知り合いの子供誕生プレゼントを買いに行った。


そして乙女の誕生日でもあり、行きたがっていたお店へ行った。


2軒目も同様。


帰りのホームへ向かう階段で、いつものようにジャレていたら、いきなりキレる。


という具合です。



おそらく階段で引っ張ってもらおうとしたり、

お腹いっぱいが故に歩くのが遅かったり、

2軒目で乙女が何か言った際に「ハンッッ」と鼻で笑ったところ、

「本当batsuちゃん俺に優しくないよね」発言が多々あったこと。

乙女がお金を下ろす際、目の前にあった本屋の中をフラフラしていたこと。



これらが理由と思われます。


私としては、いつも通り。だけど乙女にとっては違う。


このような時に上記のキレ方をします。



そして面倒なのがここから。



次回へ続く。