batsuの夢のバツイチ

乙女すぎる彼との同棲は、前途多難。

今日の小ネタ その1

こんばんは、batsuです。


そして、あけましておめでとうございます!

今年も細々と綴っていきますので、

お付き合いのほど宜しくお願いします。



さて、今日は仕事始めでしたが、

乙女は早速残業でした。


私は定時帰宅だったので買い物をしつつ

帰路につき、夜ご飯の準備をしていました。


晩御飯の餃子を包んでいると

帰宅してきた乙女。

キッチンへやってきてすかさず


乙女「つんつーん(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)」


と言いながら突き、ギューをしてくるのです。

そしてチューもしようとしてきます。


そんなんされたら、見えない。包めない。焼けない。

なので私当たり前のことを言いました。



batsu「今作ってるからやめて、あとでね」


と言うと、さすが乙女。


乙女「ふーーーんだっ!!」



イラっとしました。

何度されてもイラっとします。

何度もされるからイラっとするのかしら。



batsu「「乙女が帰ってきたらお腹すいたー!!って言って、すぐに食べたい!待てない!っていつも言うから急いで作ってるんでしょ?!?!」」



ガツンと喝!!!!



こちとら、あなたのために急いでるんですよ。

急いで買い物して、急いで帰って、

座ることなく準備しとんじゃぁぁぁーッ!!

と思いましてね。


反論するなら作らないよ?ばりの喝をおみまいし、

少しスッキリしたbatsuでした。




ちなみに。

その後乙女は「なに手伝う?」と聞いてきて、

早く食べるための手伝いをしてくれていました。


いつもそうであれ。

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