batsuの夢のバツイチ

乙女すぎる彼との同棲は、前途多難。

乙女のキレ方_後半_

こんばんは、batsuです。


前回、乙女のキレ方と今回の経緯を記しました、

その続きを記します。



最寄駅に着く時にはもう、私の存在は無視されていました。

だけれども、同じ速度で歩かないとよりヘソを曲げる彼は、

私が隣に居ないことが腹立たしい模様。


私はというと、面倒すぎて隣に居たくないので離れて歩いていました 笑



ツタヤに寄ることへなっていましたが、

すっかり忘れ家へ帰ろうとしていた私を、乙女がこう呼びかけました。


「ツタヤいかないの(ー_ー )?」



私は「あぁ、そうだったね」と言いツタヤへ向かったのですが、

途中の信号で乙女より前を歩くことに!!



ツタヤへ向う曲がり角になった時、後ろを見返すと乙女はいません。

(私の目にはそう見えた)


前方向にも居ません。



イラっ!!!とし、電話することもなく家に向かってやりました。


途中のコンビニでチョコとデザートを買っていると、1つの電話が...



乙女でした。




乙女「どこにいんの!?」

batsu「乙女の姿無いからコンビニ〜」

乙女「ハァァァー???」



と言いコンビニへやってきても、やはり無言。

家に着いても無言。

時たま舌打ちが聞こえるくらい。


それでもやはり、私の存在を無視したい様子。



割と直ぐに、このような状態になるため、私は相手をしません。

気にもしないことにしました。

それでもやはりイライラする。



ツタヤ行きたいのは乙女。だから一人で行けばいいじゃん。

キレてるんでしょ?じゃぁ一人で帰ればいいじゃん。

ワインのみたい?私は飲みたく無いから一人で飲めば?



という具合に。



「batsuちゃんはすぐ怒る!短気!」



とよく言われますが、乙女の方がはるかに短気。

私が短気ならば、とっくに別れている。とも思いつつ、その言葉を飲み込む私はえらい。と思っています。



側からしたら、どっちもどっちかもしれませんが 笑



このキレ方はきっと、今後も登場します。

ぜひ覚えていてください。

そして対処法をご存知の方!ぜひ教えてください。



それではよい連休を!!

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